FXの基礎知識!

FX(外国為替証拠金取引)って?

FXとは、外国為替(ForeignExchange)の略です。

 

そもそも為替とはなんでしょう?
辞書には下記のように書かれています。

 

為替:手形や小切手によって貸借を決済する方法。
離れた地域にいる債権者と債務者の間で貸借を決済する場合、遠隔地に現金を輸送する危険や不便を避けるために使われる。
中世では「かわし」といい、銭のほか米などの納入・取引に利用された。
※三省堂提供「大辞林 第二版」より

 

上記のことから、送金・決済とは異なった通貨交換の売買になったということがわかりますよね。

FXの仕組みについて

インターネットでの株などの経験がある方にとっては、注文方法もパソコンの画面上に取引き数量などを打ち込んでいくだけでほとんど同じ方法なので、FXの自動売買はそこまで難しいものではないはずです。
画面上でチャートを見ながら売買できますし、入出金の手続きもパソコン上で行えます。

 

ただ、FXには、「証拠金」「レバレッジ」「スワップ」などといった、独特の言葉やルールがあるので、しっかりと基礎知識をつけてから取引を進めていきましょう!

FXの魅力

1.少ない資金で始めることができる
FXではレバレッジ効果によって、少ない資金で大きなお金を動かすことによって大きなリターンを得ることができます。
例えば、5〜10万円の資金でも10倍以上に相当する1万米ドル(およそ100万円)もの外貨の取引が可能となるのです。
それはFXが外貨そのものを取引する「現物取引」ではなく、一定額の保証金を預けて売買の権利を買う「証拠金取引」になっているからです。

 

2.24時間取引できる
外国為替市場は、取引時間が決められた株式とは違って、日本時間の月曜のAM6:00から土曜のAM6:00(米国が冬時期となる、11月から3月は7:00)まで要するに、土日を覗いてはいつでも取引が可能ということになります。
つまり日中忙しいサラリーマンの方でも、夜や早朝に取引できるということなのです。
なぜ24時間取引ができるか…それは、世界には時差があるからです。
そしてもちろん基本的には好きな時間に取引をすればいいということになるのですが、為替が動く時間帯というものもあるのでここは注意です。
例えて言うならば、ロンドン市場が始まる夕方3時、4時ごろ〜6時ごろと、ニューヨーク市場が始まる夜の10時〜11時ごろがもっとも激しく為替が動きます。
東京市場が開いている時間帯の動きは、どちらかというと静かな方と言えます。
ですから、FXの場合は外貨が安い時間に買って高くなってから売ってしまえばその日のうちに利益をだすということも可能なのです。

 

3.有利な為替交換レートや安い手数料で取引できる
例えば、外貨預金の交換レートは毎朝10時に決まる仲値で固定されてしまいますが、FXの交換レートはインターバンク市場の実勢レートを参考に常に変動するので、より有利なレートでの売買が可能になるのです。
つまり、その時間その時間で常に状況を伺えるということです。